●地味変
May 03, 2009
いいやつばかりが先にゆく
どうでもいいのが残される
(小林旭/惚れた女が死んだ夜は)
予定帳には書いていない最も確実な予定である「死」はしばしば「礼節を欠いた」タイミングでやってくる悲しい出来事ですが、究極的に「不幸」だとはこれっぽっちも思いません。
とはいえそれはソレ。「先にこの世に生まれた俺たちが人間の素晴らしさを下の者に見せられなくてどうするんだァ!」みたいな台詞が以前読んだ「The world is mine」という漫画にありましたが、そういった森羅万象をつきぬけた先にある「生命の素晴らしさ」を見せられるだけの「骨」のありそうな数少ない大人であった忌野清志郎氏の左腸骨にがんが転移するなんて本当に「どうなってんだ、一体?」とボヤきたくもなります。
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知り合いの知り合いで大学の医学部で特にこの癌やらのえらい深〜い研究をしていたという方が忌野清志郎再入院の報道があった際に「これは絶対に1年もちませんね」と断言しており、なんとなくイヤ〜な感じではあったのですが...
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僕は反骨精神のない人間はあまり好みじゃないですし、気に入らない事があっても愚痴ばっかりで何も行動を起こさない人間は全く尊敬に値しないと思っています。つまり何かを言ったりしたりする事で「損」をしたくない、とすぐ考える輩です。
そういった意味ではこの忌野清志郎氏は本当に魂の純度が高かったと思います。
あと魂の純度が高い人みんなに言える事ですが、本当に可愛かった人ですね。
僕の経験で語らせていただくと「カッコいい」方より「可愛い」方のほうが「強い」でっせ!
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明日は夢忘れずにがんばります、自分なりに。
でも今夜はとりあえず「も〜....なんか嫌になってきたナ〜.............地味変アクセス出来ないし....」ってやや自暴自棄な気分也。
合唱もとい合掌&黙祷


