

●London Daze!
December 04, 2007
皆様こんにちは!にしかわけんでございます。
日本に凱旋帰国(?)してから丁度10年目(そして僕の40才の誕生日)にあたる12月3日の放送 (放送では便宜上12月2日放送分となっております) では色々恥ずかしい事を開陳させていただきましたが、高瀬企画コーナーの後半で高瀬さんが見て驚愕されていた写真のいくつかをアップさせていただきました!まずはこちらから:
これ↑は1995年あたりにロンドンのアレキサンドラ・パレスという場所でドイツ人の女性写真家の方に撮影していただいたプロモ・ショットです。僕も一応当時はミュージシャンとして自分のCDの売り込みをしていたのでその為に必要なプロモ用の写真撮影で白ワインのボトルを二人でラッパ飲みしながら楽しく撮影したのを憶えています。この写真を撮ってくれたのは今でもお付き合いさせていただいている自身もミュージシャン(Iris Garrelfs又はBit Tonicという名前でアンビエントっぽい作品を出しています。Massiveloopでも何度かとりあげました)の凄く仲の良い方でこの撮影もタダでやっていただいた他、ホント色々親身になって助けてくれて、人間の素晴らしさを教えてもらったような気がしますね。
これ↑も1995年辺りですね。当時Angelという地区で家を一軒友達何人かと借りてシェアしていたのですが、キッチンが凄くちゃんとしていて日本だったらプロの厨房並みでしたね。そのせいでよくパンやビスケットを焼いていたのですが、これは一緒に住んでいたデンマーク人の女の子に教えてもらって作ったデンマーク風のケーキです。この晩はデンマークの人達が何人か来て味見をしてもらいましたが、「故郷の味」だと褒めて頂いた記憶があります(多分にお世辞だとは思いますが)。でもレシピとかメモってないので今作れと言われても難しいですね。
これ↑はやはり1995~6年辺りにくだんの家でハウス・パーティーをしたときの様子です。リビング・ルームですっかり出来上がっていますが、ロンドン時代は今以上に派手派手の格好をしていました。因にこの家は今迄の人生で住んだ家の中でも一番気に入っています。インテリアも可愛かったし、場所も便利かつ素敵で偶然ながら友人も沢山近所に住んでいた上名前がAngelですから!
そして極めつけはこれでしょう!
これ↑は1996年にブラジル人のデザイナーの友達がウエスト・エンドの立派な劇場を借りてファッション・ショーをやったときにモデルとして出演させて頂いた時の舞台裏でのワン・ショットです。両性具有の所謂「ドクター・ヘル状態」。この格好でステージでギターを弾いて自分の歌まで一曲歌いました。今でも忘れられない思い出ですね。このデザイナーの友達Virgilioはこのファッション・ショーの後、英国を離れて故郷ブラジルに帰り、僕もご存知の如くこの約1年後に日本に戻った為、完全に音信不通になっていました。しかし今年7月ロンドンのICAというバーでDJをしていたら偶然そのVirgilioとバッタリ再会したのです!僕もそのときはたまたまロンドンに滞在していて、向こうも数週間前に10年以上ぶりに英国の土を踏んだのだというのだから驚き!地球って広いようで狭く、また繋がりのある人とは繋がり続けるのだという事を再認識しました。
まあなんだかんだで本当に怒濤の様な日々でしたが、あれだけ色々な事を経験出来たのは本当に有難い事でありました。Jimi Hendrixも;
It's not how long you have lived but how many miles you have travelled.
(何年生きたかよりも何マイル旅行したかという方が大事なんだ)
といみじくも宣っております。この言葉は大好きなのですが本当に色々な意味に解釈出来ますよね。とにかく視野は狭いより広い方が精神的には疲れますがより実りある人生と人間関係を楽しめるのではないかとこれらの写真を改めて見てみてしみじみ思います。
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番外編
高瀬さんのたっての希望で20年前(1987~8年)の僕の写真も掲載します:
やはりこの頃と今の自分を比べると「年輪を重ねた」と思います。特にこの頃に戻りたいとは思いませんが、やはり人生は一瞬一瞬の積み重ね。この瞬間を大切にしない人は実は人生を大切にしない人のような気が致します。
最後に個人的な企画であった事に関しまして反省及陳謝の念を表明させていただきつつ、皆様の御健勝を切に祈り結びの言葉とさせて頂きます。

●新熟悟
June 08, 2006
はい、お馴染みのコーナーです!
今週はこんなのど〜でしょう?
「亀頭死」

